top of page
検索
  • 執筆者の写真YASUHIRO HAYAKAWA

コロナ禍は経営者にとって本当にピンチなのだろうか

「見えない」


これがコロナウィルスと経営者不安の共通項ですね。


しかし、経営に携わる方々の中には、残念ながら「不安」と「恐怖」を同一視して、ごちゃ混ぜにして、両者を区別している方は少ないように思います。


「不安」は、見えないからこそ陥るもの


では「恐怖」って何ですかね?

見えているものに対する恐れ、ですよね。


潜在的と顕在的の違い


これは大きな相違点です。


経営者が闘わなくてはいけない対象は、「恐怖」に対して。


不安、特に危険な「漠然とした不安」に対しては、自信が有するマインドセットを利用して、須く回避すべきです。


それに気付けるならば、それだけでチャンスです。


コロナ禍を生きる全ての経営者に、最大限のエールを贈ります。

閲覧数:42回0件のコメント

最新記事

すべて表示

臨時休業のお知らせ

新型コロナウィルスの拡大防止、政府の緊急事態宣言を受けて、4月25日(土)より5月10日(日)まで、臨時休業することと致しました。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

bottom of page